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【2026年最新】Amazon広告の自動運用ツール PacvueとPerpetuaを徹底比較

Amazon広告の自動運用ツール PacvueとPerpetuaを徹底比較

Perpetuaが日本におけるサービス終了を発表して以来、「PacvueとPerpetuaは何が違うのか」「移行先としてPacvueはどうなのか」というご質問をよくいただくようになりました。どちらもAmazon広告の自動運用ツールとして知られていますが、最適化の考え方や機能面で明確な違いがあります。

本記事では、両ツールを実際に運用してきた立場から、5つの軸で徹底比較します。移行を検討されている方はぜひ参考にしてください。

Amazon広告の自動運用ツールとは

まず前提として、PacvueもPerpetuaも基本的な仕組みは同じです。Amazonセラーセントラル(または広告コンソール)からデータを吸い上げ、AIやルールベースのロジックで入札額・予算配分を最適化し、その結果をAmazonに戻すという構造になっています。

手動では追いきれない大量のキーワードやキャンペーンに対して、自動で最適化をかけ続けてくれるのが自動運用ツールの最大のメリットです。では、同じ仕組みを持つ両ツールで何が異なるのでしょうか。

PacvueとPerpetuaの5つの違い

1. 最適化方針 ── 「攻め」のPacvue vs「守り」のPerpetua

両ツールの最大の違いは、最適化に対するアプローチです。

PerpetuaACoS(広告費売上比率)の効率化を重視する傾向があります。そのため、設定した予算を使い切らないケースが多く見られました。たとえば日予算を1,000円に設定しても、実際の消化額は300〜500円程度にとどまることも珍しくありません。無駄な広告費を抑えるという意味では堅実ですが、売上機会を逃している可能性もあります。

Pacvue売上機会の拡大を重視します。基本的に設定予算をフルに活用し、トータルでのACoS改善を狙う「攻め」のスタイルです。ACoS改善には「売上を伸ばす」か「広告費を抑える」の2つのアプローチしかありませんが、Pacvueは前者を積極的に追求します。

2. 機能性・データ範囲

Pacvueはプロフェッショナル仕様の多機能ツールです。キャンペーン横断での分析が可能で、広告データだけでなくオーガニックを含む全売上データを参照できます。これにより、広告が全体の売上にどう影響しているかをトータルで把握できます。

一方、Perpetuaは基本的にPerpetua経由で配信している広告経由のデータのみを扱います。UIはシンプルで使いやすいものの、Perpetua経由で配信していない広告や、広告がオーガニック売上に与える間接的な効果を測定するのは難しい設計です。

3. 料金体系

料金面は導入を検討する上で重要なポイントです。

Perpetua(直販の場合)は、月額50ドルまたはテーブル方式の料金体系です。米ドル決済のため為替による損益どちらも発生する可能性がありますが、昨今の為替市場からやや割高感があります。

Pacvue(弊社経由)は、月額5,000円または広告費の5%のいずれか高い方という体系です。つまり広告費が10万円以下であれば月額5,000円から利用でき、少額からでも始めやすい料金設定になっています。日本円での利用料金支払いのため為替の影響を受けません。また、後述するサポートや機能面も考慮すると、トータルのコストパフォーマンスに優れています。

4. サポート体制

ツールの導入や運用で困ったときのサポート体制も大切な比較ポイントです。

Perpetuaは日本におけるサービス提供を終了するため、海外ベンダーとの直接契約が必要になり、サポートは英語ベースで対応スピードに時差の影響も受けます。Pacvueを弊社経由で導入いただく場合は、Amazon広告の運用実績を持つ弊社チームが日本語で丁寧にサポートいたします。日本を拠点としたサービス提供のため時差の影響も受けません。また、ツールの初期設定から運用の最適化まで、実務レベルでのご支援が可能です。

5. 移行後のパフォーマンス

PerpetuaからPacvueに移行されたクライアント様の実績では、広告パフォーマンス自体にマイナスの変動はなく、安定した運用を実現できています。

ポイントは、移行時に実績ベースで予算設定を行うことです。Perpetuaで実際に消化していた金額をベースにPacvueの予算を設定することで、広告パフォーマンスを維持しつつスムーズに移行できます。加えて、ツール費用が下がるケースが多いため、結果的に顧客満足度の高い移行を実現できております。

比較まとめ

比較項目 Pacvue(弊社経由) Perpetua
最適化方針 売上機会の拡大(攻め) ACoS削減重視(守り)
予算消化 設定予算をフル活用 設定予算を使い切らない傾向
機能 多機能・プロ仕様、全売上データ等も参照可能 シンプルUI、広告データのみ
料金 月額5,000円 or 広告費の5% 月額約50ドル〜 or テーブル課金方式
サポート 日本語で丁寧に対応 英語ベース
サービス状況 提供中 日本におけるサービスを終了

どんな方にPacvueが向いているか

以下に当てはまる方には、Pacvueの導入をおすすめします。

  • 売上をもっと伸ばしたい方 ── 予算を積極活用して売上機会を最大化したい場合、Pacvueの攻めの最適化が合っています
  • 広告以外のデータも含めて分析したい方 ── オーガニック売上を含むトータルの売上データを見ながら広告戦略を立てたい方に最適です
  • 少額の広告費から始めたい方 ── 月額5,000円からスタートできるため、まずは小さく始めて効果を確認したい方にも向いています
  • 日本語でのサポートを重視する方 ── 運用の相談や困りごとを日本語でやり取りできる安心感があります

Perpetuaからの移行を検討されている方へ

Perpetuaの日本におけるサービス終了に伴い、移行先をお探しの方も多いのではないでしょうか。

株式会社funnelはPacvueの正規代理店として、移行のサポートから運用の最適化まで一貫してお手伝いしています。また、弊社経由で導入いただくことで、Amazon広告の運用ノウハウにとどまらず、広告代理店としての多数のAmazon以外の広告運用実績やノウハウを用いたサポートや運用支援が可能です。

「まずは話を聞いてみたい」「自社のアカウントにあうのか」など、お気軽にお問い合わせください。広告運用のスペシャリストが、貴社の状況に合わせて最適なサポートやご提案を提供させていただきます。

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